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トランスルーセントミラーの影響

シグマの150-500mmレンズをソニーAマウントとニコンFマウントのマウント違いで入手したので個体差比較のために撮り比べていたら、撮影結果で半段くらい明るさが違った。

SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM(ALA-EA4経由 α7s

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ISO400 500mm F6.3 1/200

SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM (F二千円のアダプター経由 α7s

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ISO400 500mm F6.3 1/200

Aマウントの方が暗かったのだが、最初は原因が分からず「まさかレンズに曇りがあったか?」などと不安になったが曇りはなく。レンズ内の塵の量も両者大差ない。

両レンズともマウントアダプターを介してα7sに付けていたので、もしかしたらアダプターの影響ではないかと思い至った。

Aマウントの方はLA-EA4を介していたのでレンズを通った光が撮像素子に届く前にトランスルーセントミラーを通過することになる。特殊なミラーなので減光はないという話だったと思うが、実際のところ光の一部が反射されAFの為に利用されるのだから、やはりその分はきっちり減光するのではないか。

まあ本当は同じレンズを使ってLA-EA3を経由した場合との比較をしないと正確なことは言えないのだが、そのためだけにEA3を買うのもなんだかなあという感じなので、厳密な比較はいずれ入手する機会があったときにやりたい。