APS-C用のレンズであるDA21mmをK1に装着。見た目はなかなか良い。
実際の撮影結果は、
↑絞り開放F3.2でピント無限遠
↑絞りF10、無限遠
↑絞りF3.2でピント最短
↑F10、ピント最短
イメージサークルは十分に広い。
K-1 + HD DA21mmF3.2 ISO200 F3.2 1/400
K-1 + HD DA21mmF3.2 ISO100 F3.2 1/80
K-1 + HD DA21mmF3.2 ISO800 F3.2 1/80
K-1 + HD DA21mmF3.2 ISO200 F8.0 1/80
K-1 + HD DA21mmF3.2 ISO200 F3.2 1/500
K-1 + HD DA21mmF3.2 ISO200 F3.2 1/640
K-1 + HD DA21mmF3.2 ISO200 F3.2 1/800
21mmというとフルサイズで言えば超広角レンズなのでボケを利用しづらいイメージがあるが、寄ればボケるしボケ方も滑らかで良い。APS-Cでは換算32mmの準標準レンズだから、設計時にボケの良し悪しも考慮されていたのだろう。
K-1 + HD DA21mmF3.2 ISO200 F3.2 1/400
この写真の撮影時はフードを外し忘れていたので、ケラレが大きくなってしまっている。
当然ながらこのフードはAPS-Cカメラ用に作られているので、K-1で使用する場合は外した方が良い。
K-1 + HD DA21mmF3.2 ISO200 F3.2 1/640
これもフード外し忘れ。
APS-Cセンサーの*istDSに装着。これが本来あるべき姿。
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