E15mmF1.4Gはフルサイズで使えなさそう

最近発売されたソニーAPS-C用レンズ15mmF1.4がフルサイズをカバーするくらいのイメージサークルを持っていたら面白そうだなと思って調べていた。しかしネットにフルサイズで撮った作例が見当たらない。11mmF1.8の方は価格.com掲示板に載せてくれた人がいた。

15mmは画像検索しても全然見つからなかったので動画を探してみた。

https://www.youtube.com/watch?v=MXo8rYI7Oww

まずこの映像を見つけて「あ、これはダメっぽいな」と思った。後玉の後にフレアカッターがあって、多分これがイメージサークルAPS-Cサイズにカットしてしまう。初期のEマウントはこの部品が簡単に外せたけど最近のはどうなんだろう。マウント金具の側面からねじ止めされているだけならいいけど。

もう少し動画を探していたら実際の撮影映像を見つけられた。

https://www.youtube.com/watch?v=b-GQKTnGBQ0


やはり切り取られてしまっている。ただちょっと気になるのはこの動画の中で11mmF1.8もα7SIIIでテストしてるんだけどケラレ方が花形フードのそれになっている点。15mmもフード付けたまま撮っているんじゃないかなあ。

Carl Zeiss Tele-Tessar 4/85 ZM COSINA

カールツァイスの85mmF4と聞くとトリオターを思い起こすがZMシリーズの85mmはテレテッサー。トリオターが3群3枚構成のトリプレット型であるのに対してこのレンズは3群5枚のテッサー型。

http://www.cosina.co.jp/seihin/zeiss/zm/zm4-85/zm4-85-koseizu.jpgコシナホームページより

トリプレットは単純構成ゆえに安物レンズというイメージが強いようだが、個人的にはCarl Zeiss JenaのTriotar 8.5cmにそういうイメージはない。ありふれてしまったテッサーの名よりトリオターの名を冠したレンズを蘇らせてほしかった気もする。まあ、単純構成のレンズに現代の技術を注ぐメリットが見出しづらかったというのはあるだろう。

 

そういうわけでTele-Tessar85mmは現代レンズの写りである。

ベゴニア

α1 + Tele-Tessar85mmF4, ISO100, F4,

ハイコントラスト。

http://www.cosina.co.jp/seihin/zeiss/zm/zm4-85/zm4_85-mtf.jpgコシナホームページより

コシナが公開しているMTFを見てみると10本/mmの曲線が中央から周辺まで90%以上を保っている。10本が100%に近いほど高コントラストでヌケの良い画質になると言われているから、この撮影結果もデータ通りといったところか。

日本大通りから撮影したAlte Liebe

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO160, F4, 1/125

猫

α1 + Tele-Tessar85mmF4, ISO400, F4, 1/125

解像力(遠景)Resolution

テレテッサー85mmで遠景を撮影

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO100, F4, 1/1600

開放F4からはっきり写る。周辺も乱れない。F8まで絞った時と比較してみると中央部は特に変わりないが周辺部は減光が改善されることもあり、より鮮明になる(下画像参照)。

拡大しての比較、F4とF8

この遠景撮影に関しては、大気の揺らぎがあって撮影条件としてはあまり良くなかったかもしれない。ただ、このレンズで撮影した他の写真を含めてみても最近の「カリカリレンズ」とは少し違う描写傾向を持っていると感じた。写真を小さいサイズで見ていると非常にクッキリしているのだが拡大してみると思ったほど鋭くない。デジタルカメラに対応する前のレンズだからか。

歪曲  Distortion

歪曲収差は感じなかった。歪曲のあるレンズだと↓こういう建物正面からの構図はなかなか撮影する気にならないのだが、このレンズなら積極的に狙える。

Alte Liebeの緑の扉

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO100, F4, 1/200

馬車道付近

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO1250, F4, 1/125

ボケ Bokeh

ボケは素直で良い。

ヒマワリと噴水

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO100, F4, 1/640

山下公園の噴水、美しのサンディエゴ

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO100, F4, 1/2000

ひまわりと噴水

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO100, F4, 1/400

馬車道とタクシー

α7SII + Tele-Tessar85mm, ISO250, F4, 1/1000

開放F4なのでボケすぎずに適度に背景が残った写真が多くなる。これは好ましい特徴だと感じた。もちろん、わざわざ暗いレンズを使わずとも明るいレンズを適宜絞って使えばいいだけの話ではあるのだが、それが意外と難しい。一種の貧乏性だろう、明るいレンズを持ち出すと絞って使うのがもったいない気がして、つい絞りを開けて使ってしまうのである。そして何を撮ったのか分からないボケボケ写真が量産されてしまう。

そういう残念な結末を強制的に回避できるという利点が暗い望遠レンズにはあると思う。やや無理矢理な感じは否めないが蒐集家は皆こうやって必要ないものを買う理由を探していくものだ。

サルスベリとタワーマンション

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO100, F4, 1/500

ホテルニューグランド

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO100, F4, 1/250

前ボケも滑らか。

前ボケ

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO100, F4, 1/320

ホテルニューグランド

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO250, F4, 1/125

手前の緑全体に陽の光が当たってくれていたら良かったのに。

ボケ

α7SII + Tele-Tessar85mm, ISO3200, F5.6, 1/1000

円形絞りではないから絞ると角が出る。

ボケ拡大

絞りの形状変化

絞りの形状変化

羽根の枚数は多いものの円形にはならない。発売された当時はまだ円形絞りに対するユーザーの要求はそれほど強くなかったのかもしれない。

 

猫 Nekoh

85mmの中望遠だから猫は比較的撮りやすい。

神社猫

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO1250, F4, 1/125

警戒心の強そうな猫なのでまずは遠くから。

神社の猫

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO1600, F4, 1/125

すごく警戒されている。

神社に住む猫

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO640, F4, 1/125

恨めしそうな視線。

猫GIFアニメ

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO2000, F4, 1/125

近づけた。神社に住み着いている猫なので人に慣れていないわけではない。

車の下の猫

α7SII + Tele-Tessar85mm, ISO2500, F4, 1/1000

駐車場に住み着く猫。驚かせてしまったようですまない。

自動車猫

α7SII + Tele-Tessar85mm, ISO5000, F4, 1/1000

よく見ると耳カットされていない。

猫写真はここで終わり。

ピントリングは非常にスムーズに回るためマニュアルフォーカスしやすいレンズではあるのだが、やはり一度瞳ロックのコンティニュアスAFを体験してしまうと、MFレンズで動きものを撮ろうという気は起こらない。

こういうレンズでは動かないものをゆっくり撮るのがいい。

鳩と少女の像

α7SII + Tele-Tessar85mm, ISO2000, F4, 1/1000

鳩と少女のブロンズ像

α7SII + Tele-Tessar85mm, ISO1000, F4, 1/1000

α1 + Tele-Tessar85mm, ISO400, F8, 1/125

ZMレンズは黒と銀の二色が用意されている。どちらも魅力的だが銀色の方が工芸品的な美しさが際立って良いと思う。ボディがαだと合わないけど。銀のコシナイコンがあればよかった。

コシナイコンがまだ新品で買えた頃、買うかどうか悩んだがシャッター音が当時所有していたBESSAと同じと聞いてやめたのを思い出す。

今度minolta CLに付けてフィルムでの撮影を試してみようと思う。

例の猫

α1 + sigma30mmF1.4DCDN, ISO12800, F1.4, 1/125

α1 + sigma30mmF1.4DCDN, ISO12800, F1.4, 1/125 トリミング

イケメンになってしまっていてよく分からないが同じ場所なので多分↓この猫だと思う。

4年前の記事に登場していた猫

夜の猫

α1 + sigma30mmF1.4DCDN, ISO12800, F1.4, 1/80 トリミング

この不遜な態度からして同じ猫のはず。それにしても瞳孔が開くとまるで別人だ。

後ろ足で腹を掻く猫

α1 + sigma30mmF1.4DCDN, ISO12800, F1.4, 1/60 トリミング

お腹が痒かったようだ

お腹が痒かったようだ

この時α1に付いていたレンズはシグマのAPS-C用30mmF1.4。↓このように四隅はケラレるので、アップした画像は適宜トリミングしている。

α1 + SIGMA30mmF1.4DCDN,  ISO12800, F2.0, 1/60

α1 + SIGMA30mmF1.4DCDN, ISO12800, F2.0, 1/60

しゃがみ込んで激写している最中にお巡りさんが通りがかったが職質はされなかった。

Schneider-Kreuznach Xenar 1:2.8 F=5cm

クラゲ

α7R2 + Xenar 5cmF2.8,  ISO100, F2.8, 1/60

海に近い川にクラゲが大量にいた。

水面に映る建物とクラゲ

α7R2 + Xenar 5cmF2.8,  ISO500, F4, 1/250

この日鞄に入っていたカメラ↓で撮影した。

数年前に落札したキネエキザクタに付いていたレンズだったと思う。真鍮鏡筒だから小さい割にずっしりしている。工芸品として見た場合、やはりアルミより真鍮時代のレンズが良い。

常に霧が掛かったような描写になってしまう。

曇っているから仕方ないか。今度分解清掃してみよう。

Steinheil München Auto-Quinon 1:1.9 f=55mm

ドイツ、シュタインハイル社製のエクサクタマウント標準レンズ。F1.9とスペックは控えめだが見た目は豪華。

シュタインハイルのエクサクタ用レンズはどれもデザインがとても良い。アルミ鏡筒にもかかわらず軽さを感じさせない。真鍮鏡筒と同じような高級感が感じられる。もっともこの印象はヴァレックスの重厚なデザインに引っ張られている面もあるかもしれない。

マウントアダプター経由でαに付けるとちょっと残念な感じだ。自動絞りの機構部が浮いてしまって何とも中途半端な姿である。

日本大通りの鳩とアガパンサス

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO100, F1.9, 1/800

だが撮れる写真は良い。逆光には弱く、光の入り方次第ではコントラストが低下してしまうが、レンズに強光が入らないように注意すれば開放絞りでも十分に濃厚な写りとなる。

鳩とアガパンサス

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO100, F1.9, 1/640

山下公園前のアガパンサス

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO100, F1.9, 1/1250

ボケが渦巻いている。中心はしっかり解像している。

中央部拡大

山下公園前のアガパンサス

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO320, F2.8, 1/250

渦巻いているが、うるさくはない。実際に使っている時に受けたのは「きれいにボケるレンズだな」という印象で、ダメなボケだとは感じなかった。

ギャルリー・パリ

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO100, F1.9, 1/400, ギャルリーパリ

ピントを遠めに置いて平面的な被写体を撮影した時の描写は衝撃的だった。最近のレンズでこの描写は得られない。

中央部拡大

中心は問題ないが、

左下隅拡大

周辺が流れている。像面湾曲、非点収差が大きいのだろう。

横浜開港資料館

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO100, F1.9, 1/500, 横浜開港資料館

絞り開放時の周辺の甘さはオールドレンズらしい雰囲気の写真を撮るに適しているとも言える。このレンズの場合、周辺が流れてもそれほどうるさい描写にはならないから雰囲気の良い写真にはなりやすい。

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO100, F1.9, 1/3200

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO100, F1.9, 1/3200

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO100, F5.6, 1/250

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO100, F4, 1/250

絞れば渦巻きは解消する。

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO200, F1.9, 1/250

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO200, F2.8, 1/250

逆光のアジサイ

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO200, F1.9, 1/500

富士山と夕日

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO100, F値不明, 1/400

馬車道飲み屋街

α7R2 + Auto-Quinon55mmF1.9, ISO400, F1.9, 1/60, 横浜馬車道界隈(5年前)

掲載した写真はほとんどが数日前に撮影したものだが、最後の二枚だけはこのレンズを購入した当時に撮影したもの。

絞り形状の変化

絞り形状の変化

Carl Zeiss Jena Sonnar 1:4 f=13.5cm ブラックニッケル

数年前に入手した望遠ゾナー。135mmは人気がないためブラックニッケルでも比較的安く手に入れられる。

この個体はfeet表記。

↓mタイプも所有している。こちらは少し曇りがあるので撮影にはfeet表記個体を使用した。

コンタックスレンズは内爪と外爪の2タイプあり135mmゾナーは外爪タイプ。外爪タイプのレンズは外爪専用のアダプターを利用した方が良い。内爪も装着できるアダプターに外爪レンズを付けると外れなくなる可能性がある。

この外爪アダプターは以前ebayで購入した。内外両用アダプターよりずっと安価であった。今も売っているかどうかは分からない。軽く検索してみた感じでは見当たらなかった。

 

ここからはα7R2に装着して撮影した写真を掲載していく。

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/1250

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/1250

中央部拡大

中央部切り出し

右下隅拡大

右下隅切り出し

開放から全域均一によく写る。

ブラックニッケルゾナーでアジサイ

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO250, F4, 1/250

オールドレンズに対して抱く期待に反して、最近のレンズと同じようなくっきりとした写りを見せてくれた。

中央部拡大

中央部拡大

ルドベキア プレーリーサン

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/125

中央部拡大

中央部拡大

現代レンズと変わらないな。

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/320

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/320

中央部切り出し

中央部切り出し

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO640, F4, 1/250

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO640, F4, 1/250

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO2000, F8, 1/250

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO2000, F8, 1/250

同じ場面で絞った場合と比べてみると、やはり開放では少しふわっとした写りになるのが分かる。ボケは特に癖もなく良い。

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/400

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/400

中央部切り出し

中央部切り出し

順光ではコントラストが高く鮮やかな写り。しかしピント面がカリカリに解像しているわけでもないのが興味深い。

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/125

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/125

中央部切り出し

中央部切り出し

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/4000

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F4, 1/4000

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F16, 1/250

α7R2 + Sonnar13.5cmF4,  ISO100, F16, 1/250

いずれフィルムカメラでも試してみるつもり。

佐島マリーナ

佐島漁港の朝

α1 + FE85mmF1.8, ISO100, F1.8, 1/1250

昨年末に行った佐島マリーナ付近の朝の景色。場所は↓ここ。

googlemaps

佐島マリーナ

α1 + FE85mmF1.8, ISO100, F1.8, 1/4000 トリミングあり

これは佐島マリーナホテルの部屋かあるいは駐車場から撮影した朝日。

トンビ

α1 + FE85mmF1.8, ISO100, F1.8, 1/1600 トリミングあり

↑これも同じ場所から。この時初めてα1を正しく使った気がした。普段は動かないものばかり撮っているから宝の持ち腐れ。

佐島マリーナから日の出

α9 + FE20mmF1.8G, ISO250, F1.8, 1/60

佐島マリーナホテル

佐島マリーナホテル

ビジネスホテルしか利用しなかった私がここに泊まれたのは県民割のおかげである。半額補助されて6,000円くらいで泊まれた。

佐島マリーナホテルの部屋

佐島マリーナホテルの部屋

一人旅には贅沢すぎる部屋だ。

佐島マリーナホテルの部屋からの眺め

α7SII + HeliarHyperWide10mmF5.6,  佐島マリーナホテル

爽快な眺め。多分この反対側にある部屋の方が水平線や富士山が見えて人気があると思う。私は海辺の街並みを見るのが好きだからこちら側で満足だった。

佐島マリーナホテルベランダからの眺め

α7SII + HeliarHyperWide10mmF5.6, ベランダからの眺め

佐島マリーナホテルの風呂

α7SII + HeliarHyperWide10mmF5.6,  部屋の風呂

何となく船にいるような気分になった。小窓から海が見えるからかな。

α7SII + FE20mmF1.8G,  ISO160, F1.8, 1/30

α7SII + FE20mmF1.8G, ISO160, F1.8, 1/30

味があって大変良い。

佐島マリーナホテルから

α9 + FE20mmF1.8G, ISO1000, F1.8, 1/60, 佐島漁港の朝

α1 + FE85mmF1.8, ISO5000, F1.8, 1/50

α1 + FE85mmF1.8, ISO5000, F1.8, 1/50 コントラストの過剰な調整

泊りがけで旅行する場合、私は夜にカメラを持ち出して散策する。最近のデジカメと明るいレンズの組み合わせなら暗い夜道もまるで昼間のように写せる。

α7S2 + FE35mmF1.8,  ISO2500, F1.8,  1/30

α7SII + FE35mmF1.8, ISO2500, F1.8, 1/30 佐島マリーナホテル横の公園から

自分の目で見るより明るく色鮮やかに写せてつい楽しくなってしまうが、大きなカメラをぶら下げて人気のない夜道をふらふらしている私は紛うことなき不審者であるから、その自覚を持って一、二枚撮ったらすぐ移動するようにしている。

夜の佐島漁港

α1 + FE85mmF1.8, ISO5000, F1.8, 1/50 佐島漁港

なぜだか分からないがこの建物にすごく惹かれる。

佐島漁港の夜

α1 + FE85mmF1.8, ISO5000, F1.8, 1/50

月と富士山

α1 + FE85mmF1.8, ISO100, F2.8, 1/640

朝、富士山と月がきれいに見えた。