
α1 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F11, ISO640, 1/125
マークイズみなとみらいの側壁。今まで気にしていなかった窓の前の格子状の構造物、陽が差すと白く輝いてきれいな模様を作り出していた。
今回撮影に持ち出したのはZeiss-Opton銘のビオゴン35mm。

戦後、東西に分裂させられた西のカールツァイスが商標権の問題でCarl Zeissを使えずZeiss-Optonを使用していた時代のレンズ。

レンズ後部がカメラ内部に深く入り込むタイプ。このタイプはレンズ後部から出てくる光線の角度の関係でデジタルカメラでの使用に向いていないとされる。デジカメだと↓この写真のように周辺がぼやける。まあ普通は四隅に注意を向けないからそう問題ない。写真はマリンタワー近くのバーニーズニューヨーク。入ったことはない。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/1250
少し前の記事で取り上げた戦前ゾナーよりだいぶ後のレンズだから写りは現代的だ。非常にコントラストが高く、フレアは出ない。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F8, ISO100, 1/160

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/1000
横浜美術館前のモクレン。空をバックにした構図はオートで撮ると暗くなりがちなので露出補正を思いっきりプラス側に回す。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/160
三菱重工横浜ビル前のブロンズ像。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/320
35mmの画角は標準レンズ的だが、構図次第で広角レンズ的な遠近感の強調された絵にもなる。

α1 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F8, ISO400, 1/125
最近のビルは窓が空の色を映して良い背景になる。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/800
横浜スタジアムの噴水。いつでも丸ボケが撮れる優良撮影スポット。

α1 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/400
↑海岸通りの端にあるレストラン、スカンディヤ。

α1 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO125, 1/125
山下公園から撮るホテルニューグランド。手前は沈丁花。35mmF2.8というスペックの割にはよくボケる印象。周辺にピントが来ない問題がボケ量の増加に貢献しているかもしれない。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/500
野毛の都橋。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F11, ISO100, 1/15
都橋の先にあるレストランの建物。桜が咲くと絶妙な配色になる。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/100
野毛の細い路地。汚れていく壁が良い。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/80
福富町。この辺りは絵になると感じる風景が多い。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/800
大岡川。多分黄金町あたり。
川面に映る陽光を背景に。

α7SM2 + Zeiss-Opton Biogon35mm, F2.8, ISO100, 1/500