
先日XF10のキャップを取り寄せてもらった店舗で、期間限定で展示品を置くと聞いていたので今日見てきた。↑これはもらってきたカタログ。
売り場でカメラを見た第一印象は「お、意外と小さい」
普段の鞄に入れて持ち歩けるサイズと感じた。薄いのが良い。
質感は大変良い。マニュアルフォーカスリングやダイヤルの操作感も上品。
いかにも高級機という感触で好印象だった。
オートフォーカスも私としては十分速いと感じた。
分かっていたことではあるがボケ量は少ない。何でも撮れる広角にスペックを振ったから仕方ないが、個人的には中判カメラの特長は浅い被写界深度だと思っているので標準レンズに寄せてボケ量を稼いで欲しかった。
はじめてロクナナで写真を撮った時、標準レンズの画角なのに望遠レンズのような遠方ピント面が浮き上がる写真になって感動した。

PENTAX 6X7 + SMC PENTAX 67 SOFT 1:3.5 120mm
まあ中判と言ってもフィルムの67よりだいぶ面積が小さいので、その辺を期待するのは間違いなのかもしれない。67だと120mmは標準レンズくらいの画角だが、これをGFXのセンサーで使うと中望遠の画角になってしまう。

そういう意味ではボケを稼ぐより「一億画素の広角写真からクロップ後に標準や望遠画角の写真も作り出す」方がセンサー性能を最大限活かした使い方と言えるかもしれない。