
α1 + CarlZeiss Sonnar 85mmF2.8 QBM ISO100, F2.8, 1/500
カメラ整理中に見つけたROLLEIFLEX SL35用の中望遠レンズ、ゾナー85mm。クイックバヨネットマウント、略してQBM。
持っていることすら忘れていた。

コバ落ちして内部で光が反射してしまっている。逆光には弱いことだろう。

マウントアダプター経由でαに装着した。

α1 + CarlZeiss Sonnar 85mmF2.8 QBM ISO100, F2.8, 1/500
撮影中、中望遠レンズにしてはボケがうるさいなと感じ、テストしてみた。
まず前ボケ。

α1 + CarlZeiss Sonnar 85mmF2.8 QBM ISO100, F2.8, 1/15
周辺がレモン型になるけど、ボケの輪郭はきれい。

α1 + CarlZeiss Sonnar 85mmF2.8 QBM ISO100, F2.8, 1/25
次に後ボケ。中央部分を切り出してみる。

もっとどぎつい輪郭が付くのではないかと予想していたが普通だった。
後ボケの輪郭がきついレンズにボケの騒々しさを感じる気がしていたので、これもそうなのではないかと思ったのだが見当違いだったようだ。
同じく使っていてボケがうるさいと感じたことがあるソニーツァイスのゾナー55mmを試してみる。


α1 + FE55mmF1.8ZA ISO100, F1.8, 1/100

こちらの方が輪郭が少し強いし、何より、

玉ねぎボケとか年輪ボケと言われる模様が出てしまう。
これはうるさくなるかもしれない。
こうやって見るとQBMゾナーの方は特に問題はなさそう。
周辺がレモン型になるあれのせいで四隅のボケがちょっと渦巻く傾向はあるだろうから、それを過剰に感じてしまったのかもしれない。