
今回もコダックデジカメの紹介。入手経緯はいつも通り。
2004年発売。下記リンクは当時のPCWatchの記事。記事内にあるコダックサイトへのリンクが切れているのが寂しい。
廉価機種の位置付けだったようだ。

ガワはプラスチックでいわゆる高級感はない。でも作りは良くて嵌合部に変な隙間もなく好印象。

廉価品ゆえにスペックも凡庸だが、これまで紹介したコダックのデジカメの中でこれが一番気に入っている。

コンパクトで手に馴染むのと「気合い入れてデザインしたわけじゃないけど小綺麗にまとまった」感が良い。

レンズは全部ガラス製だとアピールしている。

望遠端にしてもこの程度の伸び。撮影時もコンパクトなのは良い。

DC210Aで見られたポップなフォントは採用されていない。残念。

ストラップにもKodakの文字。
ここからはこのカメラを持ち出して撮影してきた写真を載せたい。撮影場所は元町関内石川町近辺。

望遠端での撮影。センサー面積の小さいコンデジなので普通に撮っても背景はあまりボケない。

マクロモードにして接写するとこのくらい背景がボケる。ボケを期待するカメラではないが思っていたより使えそう。

十月のひまわり。

ヒガンバナも咲いていた。

これはエンゼルトランペットだっけ。


逆光でも問題なく撮影できる。


水面からの反射がきれいだった。

今でも十分使えるカメラだった。400万画素は少ないように感じるかもしれないが、ブログやSNSに上げる程度なら何ら問題ない。このカメラはニッケル水素充電池2本で動くのも良い。オールドデジカメは専用電池の調達が難しいこともあるので乾電池で動く仕様はありがたい。

一つ困ったのはフラッシュの設定が記憶されないこと。デフォルトのオート発光から何度も発光禁止にしなければならなかった。
オートだと日中屋外での撮影にもかかわらず頻繁に発光してしまう。「暗く写る」というクレームを避けたかったのだろうか。
