先日記事にしたポーランド製のコーンフレークを他製品と比較してみた。

本当は本場ケロッグのコーンフレークと比較したかったが近隣スーパーに置いていなかったので日清シスコ製品(販売者はイオン)にした。多分ケロッグをベンチマークにした品だろう。


ポーランドのフレークは一枚一枚がしっかりしている。日清のは薄い。光に透ける。

ポーランドフレークを食べた時に感じた「味わい」の秘密はこの厚みだと思う。ポテトチップスでも厚い方がよりじゃがいもの味を感じる(代わりにサクサク感が減る)ように、フレークもここで味と食感をコントロールしていると思われる。日清フレークの食感は薄いポテチのように軽く、これはこれで良い。
原材料を比べてみると、ポーランドフレークには大麦麦芽エキスが入っている。このエキスが味わい深さに一役買っている可能性もある。

ちなみにケロッグのコーンフレークにも麦芽エキスが入っている。ただ、表記順からケロッグは砂糖の方が多い。ポーランドフレークは砂糖より麦芽エキスの方が多い。

前回の記事で「さすが欧州、素材の味が活きている」などと書いたが、麦芽エキスの香りに騙されていただけかもしれない。
改めて食べ比べてみると思っていたほど差は感じない。日清のフレークも濃厚さでは敵わないものの、しっかりコーンの味はする。
実はコーンの風味がしないことを期待していた。コーンの味がするとどうもドライフルーツに合わなくて困る。

ということで今はこれにしている。オートミールが消化悪くて代わりを探していたのにオーツ麦に戻ってきてしまった。幸いベイクドだからか胃に負担はない。
コーンフレークを試したことで味の主張が少ない米や麦の大切さに気付いた。
もちろんコーンフレークもおいしいから今後はおやつとして単独で食べるつもり。