ソルフェージュも自分でやってるだけだと色々見落としがあるだろうから専門家の力を借りようと、音楽教室に問い合わせたら大人枠は満席だった。他にも色々やってて面白そうなところだったから残念。自分で試行錯誤するのも楽しいから気長に構えたい。

代わりに、大人になってから音感を身につけたというギターの先生がおすすめしている本を購入した。
ネットで購入した古本だが状態はとても良かった。ただ1ページだけ、

第一章に入る前の予備知識のページに蛍光ペンが引いてあった。

これ以降のページにも解説文はあるが、ペン跡があるのはここだけ。新品のようにきれいな本なので……前の所有者はこの序章で力尽きてしまったのではなかろうか。本編に入る前の挫折は早すぎると思うが、この手の教本では十分あり得る。私も同じにならぬよう心がけたい。
線が引かれている「六の和音」「四六の和音」という表現は興味深い。転回形をわざわざ六度、四度と音程で示している。音程が重要だからこういう表記にするのだろう。調べたら四六の和音は不協和音と出てきた。ソドミと鳴らしてみても全然分からない。