想像以上に手軽にアプリができたので、Claudeでウェブアプリを作る手順を紹介したい。知識がなくても自分で使うアプリなら問題なく作れる。人に使ってもらうレベルのアプリは知識がないと難しいと思う。今回の視唱アプリでも最初にアップした時、ipadだけマイク感度が異常に低い問題があったり、アンドロイドで楽譜が描画されない問題があったりした。他にも正常動作しない環境はあると思う。動かなかった場合、お知らせ頂ければ幸いです。
私はClaudeのデスクトップアプリをMacにインストールしたが、Webブラウザでアクセスしても同じようにアプリ製作できるとのこと。Claude自身に聞いた。興味ある方はどうぞ。
無料版でもアカウントは作る必要がある。グーグルアカウントでログインしてもいい。
試してはいないがChatGPTでも同じことは可能だと思う。聞いてみたら「できる」と返ってきた。
実際の手順。入力欄にやってほしいことを書くと、いきなり作り始める。

おかしなところもあるが、とりあえず動くものができあがる。

たった3行の指示で、よくここまで意図を汲み取ったと感心する。
アプリの動作確認をし、問題箇所の修正指示を出す。

指摘した箇所はすぐに修正してくれる。本当にすぐに仕上がるのでストレスがない。

こうしたやり取りを20回くらい続けて先日のアプリはできた。会話調のやり取りだけで完了する。自分用アプリならコードを見る必要もない。無料版だとメッセージの上限に達して5時間待ちになったりするものの障害はそれくらい。
プログラム未経験者の壁になりそうなのは、出力されたHTMLファイルをアプリとして動作させる段階。パソコンならばHTMLファイルをchromeなどのウェブブラウザで開くだけだが、スマホやタブレットだと開けないことが多い。その場合HTMLファイルをサーバーにアップロードする必要がある。これが面倒。
AIエージェントすごいなあと感心するばかりだが、専門知識がないまま、これで商用アプリを作るまでは無理だと思う。セキュリティの問題もあるし、複数環境への対応が本当に難しい。




チロームって何だ。