fortia’s レビュー

カメラと猫と音楽と骨董品

ピアノでWinter Waltzを弾いた

こちらのピアノの先生の記事で、すてきな曲が紹介されていて、弾けそうな気がしたので弾いてみた。

ピアノはサイレント。ギター用のモバイルアンプに繋いで音を出している。

楽譜は入手していないため、↓こちらMireiさんの鍵盤が見える演奏動画を参考にさせてもらい音を拾った。

間違っているかも。聞いただけで分かるようになりたい。

コードで考えると覚えやすかった。途中に『枯葉』を見つけたり。

||:CM7/B | Am | Bdim7/A | G#dim :||

Em7/D | C | Dm7/C | Bdim | Dm/A | E7/G# | Am | Am |

Dm7 | G7 | CM7 | FM7 | Bdim7 | E7 | Am | Am |

Dm7 | G7 | CM7 | FM7 | Bdim7 | B7 | E7 |  E7  |はじめに戻る

5度が抜けてて迷う所もあるが大体こんな感じではないだろうか。

 

 

ロンドエスプレッシーボのコード進行

CPEバッハのロンドエスプレッシーボがポピュラー音楽っぽく聞こえた要因を探るため、楽譜をコード表記にしてみた。

コードを鳴らすだけ、左手の和音を弾くだけでもすでに「クラシックじゃない感」を感じてしまう。セブンスが入っているからだろうか。

左手だけ弾くとチムチムチェリーが聞こえてくる。

↓こちらでこの部分のコード進行を聞けるようにしました。リンク先画面の右側にあるPLAYボタンを押すとコード進行が再生されます。

チムチムチェリーは聞こえ…ないかな、これだと。

同時に鳴らす和音だけでなく、旋律の中にも和音として考えた場合におしゃれな響き(G,A#,C#)を形成しうる音が入っていて興味深い。

 

この曲を初めて聞いた時、バロックより後の時代の曲のように感じてしまった。コード進行がポピュラー寄りなせいではないかと思ったが。そんな感じの箇所もあるにはあるが、大バッハの有名な曲もあらためて聞いてみると、現代風と思っていたメジャーセブンスなどの和音が分散和音として出てくる。ポピュラーな音づかいはロンドエスプレッシーボに限った話ではなかった。

念の為に断っておくと↑これは私の演奏動画ではありません。

思うに、ポピュラーっぽいという感想は私のクラシック観が狭すぎるがために生じたのだろう。

クラシックをたくさん聞く人からすれば別に珍しい和音構成でもなかったわけだ。

自分の聞き込みが足りなかっただけ。

これからはこういう聞き方を繰り返してクラシック音楽への造詣も深めていきたい。

 

 

ロンドエスプレッシーボ冒頭とチムチムチェリー。左手は同じ音を弾いている。

 

 

映画『ふたり』のテーマをピアノで

子供の頃、ビデオで見たこの映画のテーマ曲が好きだった。音楽は久石譲。

『草の想い』という主題歌にもなっている。エンディングで流れるのは大林宣彦と久石譲が歌っているこのバージョンだが、姉役の中嶋朋子が歌ったバージョンもあるのでここにはそれを貼りたい。『ふたり』の物語の主題歌を監督と音楽の二人が歌うというのは何か違う気がするし、そもそも歌詞の内容が男二人に不向きなので。

この歌の旋律は映画内で流れる楽曲にも使われていて、その曲をピアノで弾きたいと思ってよく練習していた(電子ピアノ)。ピアノは少しだけ習ったが興味を持てずすぐにやめてしまったのでほとんど自己流。よく弾いていたから今でも指が覚えている。

弾いているピアノは兄が実家に置いていったサイレント。騒音問題を避けるためサイレントモードでしか弾いたことがない。エレキギターで使うモバイルアンプに繋いで音を出した。ピアノの上蓋に置いたスマホで撮影。ほこりまみれのピアノ。