SIGMA 150-500mm F5.6-6.3 APO HSM DG

近所の風景を撮るだけの私にとってはまったく出番のないレンズ。時々富士山を撮影したくなるので長距離砲もとりあえず一本持っておくかと以前中古で購入した。 ↑↓テレ端500mmで開放F6.3で撮影。 ↓同じ場所からNEX5と55mmレンズでこの大きさ。 月も撮れるので…

α7SII+FE35mmF1.4で夜の鞆の浦

11月末に広島に行った。まず福山に行って鞆の浦を見てきた。時刻は5時半くらいだったがすでに日は落ちていた。 猫を発見。近づいても逃げない。人に慣れている。 車が比較的よく通る場所で、確か↑この写真を撮った時も後ろから一台来ていた。猫の顔がヘッド…

RE.AutoTopcor 1:3.5 f=13.5cm 作例

クイーンズスクエア前みなとみらい駅の入り口 この間清掃したトプコールをA7RIIに付けて撮影してきた。 焦点距離が長いのでボケが作りやすく楽しい。やはりボケで遊ぶにはこれくらい必要になるなと感じる。と言っても街中で使うには画角がやや狭く、撮影でき…

RE.Auto-Topcor 1:3.5 f=13.5cm の分解清掃

曇りカビあり表記のジャンク扱いレンズだったが、写真ではきれいに見えたのでそう大したことないんじゃないかと思い落札した。しかし、 曇ってるしレンズ内側に拭き跡もある、ジャンクの名に値する品だった。 後玉はまあまあきれいだが隅に小さなカビがあっ…

P30Pro超広角レンズをα9と比較、作例

前回に引き続きP30PROの画質について。今回はP30PROの超広角レンズとフルサイズ一眼の画質比較を行いたい。メインの広角カメラは4,000万画素だったのでα7RIIを使ったが、超広角レンズのセンサーは2,000万画素なので2,400万画素のα9にスーパーワイドヘリアー(…

P30 Pro とフルサイズ一眼との画質比較

ライカブランドのカメラが売りであるファーウェイのスマホ。新発売のiPhone11proかこれかどちらかを買おうと思っていたが、カメラ性能だけ見るとこちらの方がおもしろそうだったのでSIMフリー版を入手してみた。 カメラは三種類の切り替えができて、16mm相当…

M.ZUIKO 60mm F2.8 Macro

ベランダにカマキリが住んでいた時に撮った写真。E-P5に60mmマクロを付けて撮影。 M.ZUIKO 60mmマクロは35mm判換算120mm相当画角のマクロレンズ。被写体とそこそこ距離が取れるのが良い。またマイクロフォーサーズなので被写界深度が浅くなりすぎないのも良…

ULTRON 50mm F2 をαで使う

フォクトレンダー社のプロミネント用交換レンズ、ウルトロンをマウントアダプター経由でα7RIIに装着して撮影した。 本来は↓このようなフィルムカメラに付けられるレンズ。 レンズ側に繰り出し機構はないのでヘリコイド付きのアダプターが必要になる。 今回は…

Canon LENS 50mm F1.8の分解清掃

オークションで何も説明がないキャノンのカメラを落札した。説明がないからそれほど値が上がらない。レンズは結構きれいに見えたから、もしかしたら掘り出し物じゃないかと思った。 違った。 すごい曇ってる。 この年代のキヤノンのレンズは曇っているものが…

HD PENTAX-DA 21mmF3.2 ED AL Limited をK-1で使う

APS-C用のレンズであるDA21mmをK1に装着。見た目はなかなか良い。 実際の撮影結果は、 ↑絞り開放F3.2でピント無限遠 ↑絞りF10、無限遠 ↑絞りF3.2でピント最短 ↑F10、ピント最短 イメージサークルは十分に広い。 K-1 + HD DA21mmF3.2 ISO200 F3.2 1/400 K-1 +…

微妙な片ボケ - 個体差

FE35mmF2.8ZAの紹介ページで少し触れたがレンズにも個体差がある。一枚一枚のレンズにも製造誤差はあるだろうし、鏡筒の寸法にも微小な誤差はあるだろう。そういう細かい誤差の積み重ねにより製品の個体差が生じる。 個体差は様々な性能に影響していると思わ…

FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z

小さくて軽いのでとりあえず付けておくにうってつけのレンズ。画角は広いがパースは強調されないので、何でも無難に撮れる印象。逆に言えば強烈な遠近感や大きなボケは期待できないので、手軽にインパクトのある写真を撮るのは難しい気がする。 そういう意味…

DXO ONEで春の昼下がり

DXO ONE ISO100 11.87mm F1.8 1/10000 結局日本で発売されることなく終わってしまったDXO ONE。ポケットに入れておけるサイズなので持ち歩きに難儀することなく、いつでも気軽に撮影できるのが特徴。 iPhoneに接続するのが一手間だが、接続すると自動でアプ…

コーティングあり沈胴ゾナー

下記記事にて紹介した戦前ツァイスの沈胴式ゾナーにコーティング処理が施されたものを入手した(写真右)。 レンズコーティングは1935年にツァイスが特許登録した技術で、戦前タイプのレンズでもコーティングが施されたものは存在してはいるがそれほど多くは…

Carl Zeiss Jena Tessar 5cm F3.5 Contax

今回紹介するのは戦前カールツァイスイエナのコンタックス用標準レンズ。 当時の交換レンズ群ではもっとも安価だったようで、価格はF1.5ゾナーの1/4とのこと。今で言うキットレンズのような扱いだったのかもしれないが、細工は結構凝っていて工芸品としての…

カビの影響 KONICA HEXANON AR 135mm F3.2

オークションでジャンクを落札すると時々すごいものが届く。 ほぼすべての面にカビが発生している。 KONICA HEXANON AR 135mm F3.2 作りのしっかりした良いレンズという印象。カビだらけの中身は残念だが。 なお状態に関しては説明通りなので出品者に落ち度…

COOLPIX A

COOLPIX A 18.5mm F2.8 1/125 ISO2500 歪曲減光補正適用 LRのクロスプロセス現像 COOLPIX Aは35mm判換算28mm相当画角の広角レンズを搭載したAPS-Cセンサー使用のニコンのデジカメ。 発表時は待望の大型センサー搭載コンパクトデジカメとしてマニアの期待を一…

Serenar 50mm F1.8 Canon Lens

今回取り上げるのはキヤノンのLマウント標準レンズ。Serenar銘のものとCANON LENS銘のものがあるようだ。公式ページに記載がある。 ここで紹介するのはCANON銘のもの。 オークションでリサイクル店から購入した。未検品の「ジャンク扱い」品ということでまあ…

CAMEDIA C-7070 WideZoom Olympus

2005年3月発売の古いデジカメ。発売から1年ほどで生産完了した製品で元々数が少ないせいか中古市場でもあまり見かけない。 外観は一つ前のモデルC-5060(写真左)とほとんど変わらない。レンズ周りの飾りリングの色とボディ表面の仕上げがやや異なる程度。 O…

ROKKOR-PF 32mm F1.8 minolta repo-sのレンズ

一山いくらのジャンクを購入した際に入っていたミノルタのフィルムカメラrepo-sのレンズをαに移植。当初移植するつもりはなく、シャッターが切れない不具合を治すために分解していたところ、うまく組めばEマウントで使えそうだと気付き実行した。 想定よりフ…

みなとみらいの花火

α7SII + LA-EA3 + Sonnar 135mmF1.8 ZA ISO100 F5.6 6秒 これまで8月に開催していた花火大会の代わりだろうか。音が聞こえて外に出てみたら上がっていたのでとりあえず撮影。 手頃な望遠ズームがなかったのでAマウントの135mmを使用した。絞って撮影するので…

RX0 Cyber-shot

発表された時からおもしろそうなカメラだと思ってはいた。しかし、これといった用途も思いつかずこれまで購入することはなかった。が、6月から始まったキャッシュバックにつられて購入した。 RX100と比較するとかなり小さいことが分かると思う。 厚みはやや…

FE55mmF1.8ZA SEL55F18Z Sonnar

FEマウントで最初に発売された標準レンズ。Carl Zeissの名を冠した高級シリーズでもある。今でこそ廉価版の50mmF1.8が用意されているが発売当初は他に選択肢がなかったため、最初の標準レンズを高価格帯のツァイスで出してきたソニーに異を唱える人も多かっ…

Touit 32mm F1.8をフルサイズで使うと

α7RII + Touit1.8/32 ISO100 F1.8 1/125 α7RIIに装着して絞り開放で近接撮影した場合のケラレ具合はこの程度。ケラレ具合は絞り値やピントの位置によって変わる。 α7RII + Touit1.8/32 ISO100 F1.8 1/320 ピント位置が遠くなるとケラレも大きくなる。ここま…

Zeiss-Opton Sonnar 50mm F1.5

ドイツが東西に分裂していた頃の西側カールツァイス製ゾナー。このレンズの銘板にはZeiss-Optonと刻まれているが、これは西ドイツツァイスがCarl Zeissを名乗る前の社名(Zeiss-Opton Optische Werke Oberkochen GmbH)。個人的にはZeiss-Opton銘の方がCarl …

DMC-LX1

今は昔、2005年発売のクラシックデジカメ。きれいな中古があったので購入した。LXは高級機なので今も人気があり、この年代のデジカメとしてはそこそこ高い値段がついている。しっかりした金属ボディでデザインも小洒落た感があり眺めているだけでも楽しい。 …

XC16-50 I型とII型 最短撮影距離の比較

旧型と新型で最短撮影距離が15cm短くなっているが実際の写真ではどのくらい違うのだろう。両者の最短撮影距離で撮影して比較してみた。 X-A3 + XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II(新型) ISO200 16mm F3.5 1/10 X-A3 + XC16-50mmF3.5-5.6 OIS (旧型) ISO200 16mm …

広角レンズで大は小をかねるか?

コシナフォクトレンダーの超広角シリーズ、左から15mm、12mm、10mm。3つ揃える人はあまりいないと思う。買うとしてもどれか一つだろう。で、どれを買うか決めるとき結構悩むと思う。「あんまり広すぎても使いづらいから15mmが無難かな」「でもせっかくだから…

XC16-50 I型とII型の比較

旧型と新型の違いは最短撮影距離が30cmから15cmになっていること(どれくらい違うか知りたい方はこちらへ、XC16-50 I型とII型 最短撮影距離の比較 - fortia’s カメラレビュー)。それ以外はスペック上では特に差がない。個人的には標準ズームレンズにそこま…

FE35mmF1.4 T* 夜景 Distagon SEL35F14Z

開放から使える大口径レンズを高感度に強いα7RIIにつければ夜の街でも昼間のように撮影できる。 α7RII + SEL35F14Z ISO100 F1.4 1/30 α7RII + SEL35F14Z ISO100 F1.4 1/80 撮影データとしてはISO100だがLightroomでRAW現像時にかなり増感している。このカメ…