fortia’s カメラレビュー

カメラと猫と骨董品

中秋の名月

α1 + Sonnar T*135mmF1.8ZA, ISO500, F2.8, 1/30

地上の光と一緒に写したいと思ったが、ちょうど街明かりのない場所で残念。

RAW現像時に明部を抑えて暗部を持ち上げる処理を行なっている。

普通に撮影するだけだと、月が白く飛ぶか、地上が真っ暗になるかの二択。

切り出し

月はこの後すぐ、雲の中に隠れてしまった。

切り出し

高く昇って雲の切れ間に顔を覗かせた時に再び撮影した。

α1 + Sonnar T*135mmF1.8ZA, ISO100, F2.8, 1/400 切り出し

135mmでは5000万画素からの切り出しでもこの大きさが限界。

 

レンズ自体は巨大だが。

Aマウント135mmゾナー