fortia’s レビュー

カメラと猫と音楽と骨董品

FE14mmF1.8GM作例

購入したのは発売してすぐだったと思う。いい写真が撮れたらレビュー記事を書こうと思って数年経ってしまった。

いい写真が撮れなかったわけではなく、持ち出す機会が少なくてこのレンズで撮った写真が増えなかった。

スペックの割にコンパクトで携帯性は悪くないんだけど広角レンズ自体使わなくなってしまって。

昔は、高台からの景色を一枚の写真に収めるのが好きで広角レンズをよく使ったが、今は狭い範囲を切り取る方が好きで標準から中望遠をよく使う。こういう嗜好の変化も面白いと思って色々考えるのだけど、まあその辺の話はまた別の機会に。

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO100, 1/400秒, F5.6

超広角レンズは水平を出すのが難しい。

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO100, 1/500秒, F4

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO100, 1/100秒, F2

歪みのない超広角レンズは室内の撮影に向いている。これは東京都庭園美術館の館内。

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO100, 1/5

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO100, 1/200,  F5

↑ここは東京タワーの近くだったかな。建物にカメラを正対させればこうやって普通のレンズで撮ったみたいに写るし、

上に傾けて撮ればパースの効いた「いかにも広角レンズ」な写真になる。これは横浜の山下公園付近にある施設。

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO100, 1/1000,  F4

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO125, 1/15,  F1.8

F1.8と明るいレンズだから夜景も得意。夜明け前の三浦海岸付近。

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO250, 1/125,  F1.8

海と空が広がるだけの風景だと超広角レンズで写したのか標準レンズで写したのか分かりませんね。

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO4000, 1/13,  F1.8

これは三浦海岸で夜中に撮影した写真。空に続く道みたいだと思って撮影していた。

こんな場所。手前は道路で家々の向こうは海。砂浜に家が建っている。

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO4000, 1/13,  F1.8

建物やら何やら色々あって不思議な場所だった。

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO8000, 1/13,  F1.8

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO6400, 1/13,  F1.8

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO5000, 1/13,  F1.8   現像時にプラス補正

肉眼でそれほど見えるわけでもない星がたくさん写る。明るいレンズと高感度に強いカメラの組み合わせは、目で見えていないものさえ写し出してくれる。

 

最後に一応、いつもの解像力テスト。

α1 + FE14mmF1.8GM    ISO100, 1/4000,  F1.8

中央切り出し。開放でもキレのある写り。

左上隅切り出し。ちょっとだけ甘い。

一段絞ると改善する。

ちょっと甘いとか一段絞ると改善するとか書いているが、いずれも5,000万画素のピクセル等倍切り出し画像を見ての話だから、あまり気にしないでほしい。間違いなく開放からシャープに写るキレのいいレンズです。